注意!家造りのデメリット

時間がたくさん掛かる

建売などと違い自分の理想を詰め込むことができるので、しっかりとした設計を考えることが重要です。間取りもそうですが家を建てるのに使う素材、完成した後に住む際に快適に生活できるか十分にシミュレーションすることが必要です。家造りのセミナーがあれば行って話を聞いたりして、後悔がないように設計することが重要になります。また土地を持っていればいいですが、ない場合には条件に合った土地を探す時間も必要です。人生における大きな買い物であるので気軽に考えることができず、工務店などに依頼するまでに長い時間がかかります。そのためすぐに家が欲しい人には向いておらず、考え始めてから実際に暮らすまでは時間と根気がいるものになります。

メンテナンスも考えなければいけない

家造りをする場合には完成すれば住むことができますが、その後のことも考える必要があります。外壁や屋根といった外部の環境に常にさらされる場所は、時間が経つごとに塗装がはがれていきます。建てた当初は塗装もしっかりしているのでいいですが、塗装がはがれてきたら塗装しなおしたりサイディングを交換したりするなどのメンテナンスが必要です。注文住宅は建売住宅よりも費用が高くなりがちですが、どちらも住める状態を維持するには定期的なメンテナンスをしなければいけません。そのため建築費以外にも、多くの費用が必要になることを覚えておきましょう。何十年もローンを組んだ場合には、支払途中でもメンテナンスをしなければいけないのでお金の工面が大変になります。